400円でイオンの株主優待、3%の現金が戻ってくる!

節約・時短

みなさんは、日用品はどこで買ってますか?

もし、イオンでお買い物をしている方は、これから紹介する方法を試してもらえば、買い物するだけで現金が3%戻ってきます!

さらに、イオンネットスーパで買い物をするとさらに+1%キャッシュバックできる方法も紹介しています。

紹介記事:4%キャッシュバック,イオンネットスーパーの買い物を楽天リーベイツと株主優待で!

私は毎週末、1週間分の食料をイオンネットスーパーで注文して届けてもらっています。

そして、妻が日曜日に、1週間分のメニューの下ごしらえをします。

この生活リズムが定着してきて、イオンの支払いが増えてきました。
なんとか生活費の削減はできないかと思い、クロス株取引というものをやってみました。

この記事でわかること

・イオンの株主優待を、クロス取引を使って低リスク、低コストで取得する方法。

・クロス取引をした際に株主優待メリットを最大限にいかすための注意点。

クロス取引とは、株主優待権利確定日に、現物買い*と信用売り*を同時にする事で低リスクで株主優待の権利を得られる方法のことです。
*現物買い:現金で株を購入する事
*信用売り:証拠金(現金を信用口座に担保として入れる事)を元に、株を持っていないのに売る事。
売っている間は、株を借りていることになるので、借りた日数分費用がかかる。

クロス取引をするためには

イオンの株式は東証1部と呼ばれる株式市場で売られています。
株を売買するためには、証券会社に口座開設をしなくてはなりません。

私の使っている楽天証券の口座開設は、
以下のリンク先を読んでもらえればわかります。

楽天証券 口座開設から手続きまで

1つ注意点として、証券口座とは別に信用取引口座を作らないと
クロス取引のための信用売りができません。
以下のリンクから開設手続き、手順が確認できます。

楽天証券 信用取引を始めるには

証券口座と信用取引口座を開設できたら、
権利確定日前に信用売りと現物買いを同じタイミングで実施します。
そうする事で、株価が上がっても、下がっても一定のコストを支払うだけ株主優待を取得できます。

株式の売買はパソコンからもできますが、スマートフォンの「ispeed」というアプリを利用すると、いつでも売買ができるのでダウンロードしておきましょう。

それでは、
スマートフォンのispeedというアプリを使って、
クロス取引の方法「権利確定日」と「権利落ち日」に分けて説明します。

権利確定日の株式購入

現物買い手順

アプリを開いて下のタブから青丸で示した「注文」を選択すると以下の画面になります。

次に、青丸で示した「現物買い」をクリックします。
すると、何株を買うかを聞かれるので、「検索」でイオン叉は証券コード8267を入力して、選択します。


青色で囲んだどの選び方でもよいので、イオンを選んで下さい。
選択できれば下の画面になります。

画面が表示されたら、青丸のように
買い方は「通常」
数量は100株(欲しい株数)
価格は成り行き
執行条件は本日中で良いです
口座区分は「特定」で実施してください。
条件の設定ができたら、暗証番号を入力してもらって、注文ボタンを押します。
これで現物買いの準備ができました。

信用売りの手順

次に、画面下の「注文」タブを押して、「信用新規」を選択してください。

信用新規を選択してもらったら、下の画面となります。

青丸の「通常」、
売買が「売建」、
信用区分が「一般無期限」、又は「一般 14日」を選び、
数量は、現物買いと同じ数量(今回は100株)とします。
価格は「成り行き」、
執行条件は「本日中」、
口座区分は「特定」として、暗証番号を入れて「注文」して下さい。
信用区分の「制度6カ月」を選ぶと、先ほども言ったように逆日歩(「ぎゃくひぶ」と読みます)が発生して、
無駄な費用が発生してしまうので注意しましょう。

株式市場が始まったら(前場:9:00~11:30、後場:12:30~15:00)同じ価格で売り建てと現物買いができます。
これで、権利確定日のクロス取引の作業はおしまいです。 

権利落ち日の株式売却(現渡し)

権利確定日は株式をもったまま、次の営業日(権利落ち日)に株の現渡し作業をします。
ispeedを開いて、青丸の注文画面で現引・現渡を選択します。

くりっくすると、信用売りをした銘柄(今回はイオン)、株数、現在値がでてきます。
下の画面は、現物の受け渡し時点でスクショし忘れてしまったので、テキスト入力しています。
表示された、イオン株を選択して現渡作業現物買いしたイオン株と空売りしたイオン株を相殺します。

これで、権利落ち日の作業は終了です。

クロス取引をやった実際のコスト

取得コストに関して

まず、①信用取引で株を借りて売っていたため、株を借りたお金が発生します。

2021年9月の権利落ち日は金曜日だったので、3日分の貸株代64円を支払いました。

次に、②配当金の税金分の差額がかかります。

イオンの2021年9月の配当金は1800円でしたので、

現物買いをして得た配当金には約20%の税金がかかるため、実際受け取るお金は
1800ー(275(国税)+90(地方税))=1435円
になります。

また、信用売りで、株を売ったまま権利落ち日をまたいでしまったため、配当金分1800円を貸し主に支払います

すると1435-1800=-365円となります。

①、②合わせて、イオンの優待取得のために64円(株を借りた費用)+365(配当金の税金分の差額)=429円となりました。

オーナーズカードの到着と継続利用のための注意点

2021年の9月にクロス株取引をして、10月末にオーナーズカードが到着しました。

初めてイオン株を取得すると、オーナーズカードが届くまで2ヶ月程時間がかかってしまいます。
ですので、継続してイオンの株主になっていたほうが、今持っているオーナーズカードが使えてお得です。

クロス取引で全ての株式を売ってしまった場合、株主番号が変わってしまい、
今持っているオーナーズカードの継続利用ができなくなります。そこで、

100株だけ現物を残すか、1株買える証券会社で1株買って持ち続ける

事で、株主番号が変わらなくなるので、継続してオーナーズカードを利用できるようです。

なので、私はイオンの株を1株購入して持ち続けています。
あとは、クロス取引さえ忘れなければ、オーナーズカードをそのまま使えるはずなので。

すでに11月のイオンの買い物が3万円程度かかっており、
3%の還元で900円のキャッシュバックされるので、
もうもとは取れました(^O^)。

これを、1年間分と考えると900×12=10800円になります。

一度やってみれば、そこまで時間のかかる作業ではないのでコスパが見合うと思ったらチャレンジしてみてください(^^)/。

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